KEIKO KOMA Webサロン

いのち優先する生き方に出会った


見えない世界も見える世界もうごめき、歴史的因子は対立しぶつかり、それでも溶け合って融合して新しい世界に向かっていく生き方、向かう、そんな昨日でした。

昨日を振り返りますと、清らかな朝の時間にウェブサロンに投稿できました。投稿に時間はかかりましたが、できたという点で最高のスタートです。より訓練して、かかる時間が短くなっていく事は希望であると向かいます。

あたま冷たく、あたまはたらく朝の時間にウェブサロン投稿、あたまの中にあるものを出すことを最優先の時間として取り組む日々を送っていますと、最優先のいだきの朝の時間を他のことで取られることのストレスに気づきます。気づき、考えますと他のことで時間を取られる活動を解体する、やめるということをひとつ形をとることができましたのは9月の末です。

そうしますと、続いて、朝の時間に限らず、朝以外の時間も他のことで取られていることの2つ目の団体のストレスに気づきます。気づき考え向き合いますとこれも解体する、やめると判断しました。自分が一番優先することを優先する生き方、生き方とは何かと問いますと日常の時間の確保の仕方であると認識しました。日常の毎日の、今日の時間の確保の仕方が生き方につながると分かり、からだは感動に震えます。

優先順位を決めたら、優先低いことには1分1秒も割きたくない。また、9月東北での三つの講座とコンサートにつづく三鷹と府中での『あたま』をテーマとするコンサートで、自分が所属している団体は爬虫類の団体と見えたのです。爬虫類の団体に見え感じたその団体に所属していても、あたまは犯されていくだけと捉えました。音声学習、洗脳のように。一気に脱構築、解体まで答えを出し実行できたことに身震いします。解体作業、歴史的因子の対決、対立、解決に今日も対応して、世間から抜け出して行きます。朝の時間に限らず、朝以外の時間も他のことで取られずに全てウェブサロン投稿、表現、本を読むことからスタートする時間を確保できるように脱構築、再構築に向かっている実感あり、ようやくここまで来れたと安堵、喜びます。

午後から京都でポスティングしました。闇の京都、陰、歴史、人々。チラシをポスティングしてますと、京都だから受け取れるチラシ、それも京都の一部の地域。他府県のポスティングをしないエリアであれば受け取れない唯一のかがやくひかり、文。チラシを配ることで、空間にはたらき、つながっていると感じます。いだき講座二日目の時間帯とも重なっていると感じます。見えない世界は表に出てくるので、人間の反応は、対立やぶつかりの現象を感じます。高句麗の同胞の方々へ届くことも思い浮かびました。チラシ一枚でも一人、高句麗の同胞に届き、チラシ握りしめて講演会、コンサート、魂は集うと感じます。

ボランティアの方とお話しする機会あり、東北や奈良が動いていることを知り、感じます。11月1日高句麗伝説ツアー組み出しています。魂集結に向けて要の空間は浄められ動いていると分かります。今日も一日よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
東京高麗屋にて
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東京高麗屋にて
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りんどうの花