いのちへの呼び声

講座の時眠ってしまいました。先生が私の名前を呼んでくださる声がして、 あたたかく そのまま 優しく、全部がおーきな懐に抱かれるように安堵して、そこから剥がれ生きる方向へ戻ってこれました。ずっと、ありがとうございますだけでは、もうしわけない身です。
お掃除の仕事で新しく出会う一人ひとり 家庭 みんなに先生と高麗さんに出会える機会が必要とせつに感じる毎日です。実行します。
12/11のコンサートにいらした方からメールがきて、「意図しない幸福感とこの音があるカフェのようなスペースをつくっていきたい」とコンサートの時に気持ちが生まれたそうです。
いのちのチケットが 届くように ひたすら動きます。
ありがとうございます。