KEIKO KOMA Webサロン

いのちひとつに生きる


新春の樹々に水色の空、吹く風の冷たさも心地よくチュンチュンと鳥たち集い美しい深大寺の地で迎える朝です。どこにいても大いなる存在と共につながっていると感じます。昨日の埼玉県行田市から深大寺近くに移動してもまるで空間つながっているように空や木や鳥たち集い同じ場所にいるようです。そして今朝も集う魂は活況です。活動拠点komaの地を求める方々多く活動拠点づくりを構築するよりないと動きます。

昨日は東京cafe高麗屋さんにてビデオ講演会に参加させて頂きありがとうございます。いだきしん先生の12月24日京都コンサートCDを聴かれた時はお体の大変な状況から抜け出されたこと、高麗さんご自身のビデオ講演会は正邪を分ける、体に負担がないと感じられたお話から、『高句麗伝説』コンサート前に見えない世界はもう集まってきていると感じました。過去に京都高麗屋さんオープンされる前もお身体大変な状態になられたように、新しいことをされる前に身に受けられることを知りました。年末年始からのお身体の大変な状況は東京cafe高麗屋さんのメニューやスタッフ様も変わられたり、1月11日『高句麗伝説』コンサートが始まる前の兆しとも知ります。『高句麗伝説』コンサートをドカンと一発飛ばすことは何よりも核の抑止力になるともお聴きしますと『高句麗伝説』コンサートの凄さを知っていきます。

身に受け大変な状況と戦場で片腕ちぎれても片腕担いで戦い勝つ戦士のお話から未だ未だ自分は想像もできませんが戦う気概に触れました。正義の立場の職業の方でも、闇に支配されてしまうと悪の方を庇うお話から自身と家族の身は自身で守るしかないと武道も極めていくお話も自分に必要と分かります。海外コンサートでのカメラマン交代事情からプロデューサーである高麗さんがカメラを回し、観る方々がその地にいるように撮影されたことがドキュメンタリーになっていったお話からは、本音の人生は想像や意図する人生ではいと分かっていきます。バイカル湖発祥のツングース民族がレバノンのフェニキアが元であるとお聞きして行かれた人生も人生は想像もできない巡りで面白いと知ります。また、レバノンでは家を出て右に行くか左に行くかでその日家に帰って来れるか分からないように生命感覚研ぎ澄まされてないと生きていけない地のお話から、レバノン人の対応はレストランでも空港でも違うお話もそういう生命感覚になっていかないと生きていけない時代であると分かりました。モンゴルの飛行場で困り泣いておられる高麗さんにモンゴルの方がモンゴル紙幣を渡されたお話からも、いのちひとつで分かる人々の国はからだの負担なく楽だとよく分かり、自分もそのような命で生きていきたいと気づくお話に有難いです。説明言語はノイズであり、いかに説明言語を減らし無くして本音の表現ができるかと生き方決まっていきます。いだきをやるために営業の経験は必要だったピアノ営業のお話からは今の自分がやっている仕事の営業経験、人間修行をやり切ってからでないといだきの仕事はできないと自省します。自分の内面が出会う人に現れると日々訓練よりないです。日本のことだけでなく東アジアひとつに向かい『高句麗伝説』コンサートの意味を分かっていけるように動きます。今日は調布市深大寺あたりをポスティングして、表参道スカイロケットセンターにての高麗さん講演会に向かいます。ありがとうございます。

西裏玲

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