KEIKO KOMA Webサロン

いつまでも 


東北での日々をありがとうございます。
盛岡にて、仲間と車で文房具屋さんを回っていると、お店の番頭さんのような男性が、レバノンの難民キャンプにおくる文房具のことを、「うちの社長だったら協力するとおもうから、伝えておく」と言ってくださって、昨日再び伺うと、段ボールに3箱の文房具をまとめて下さっていて、女性の社長さんにお会いしました。5/13からの高句麗伝説のパンフレットと、弘前の桜のコンサートパンフレットをお渡しして、活動をお伝えすると、「あっ、珈琲の高麗さん?」「えっ、いだきしんさんも関係してるの、私一回コンサートにいったことあるのよ。」とおっしゃっていました。高麗さんが、一人一人の生命の花が咲くようにマーブリングTシャツ一枚一枚染められていてっとマーブリングTシャツの写メと、マーブリングカーテンの写メをお見せすると「わぁ!すごい!綺麗!」といっぺんに瞳が輝いて、自分も身体がふわふわにあたたかくなっていました。社員の若い女の子がすっとやってきて車に段ボールを積むのもてつだってくださいました。そして雨が降るなか外にでて車が見えなくなるまでいつまでもずっと社長さんが見送ってくださいました。物だけでなく、あたたかいお気持ちいっぱいいただき、一人の人にお会いできますこと、気持ち通ずること、やさしく、生きていく宝です。ニュースをみても、すぐに固まってしまい何も動きをつくれない自分でも、高麗恵子さんが向かっていく方向に心動き、仲間と動くことができ、ありがとうございます。そして、一回コンサートに身を運ばれた方には、いつまでも音が鳴っているようにやさしかったです。多くのコンサートを開催してくださり、ありがとうございます。

応用コースにて、「戦う」とおききする時、真っ暗闇のど真ん中に先生がピアノをひかれているお姿が心にうかんでいます。
自分は、イエス様の時代から、見て恐がり逃げ隠れた側と自覚します。でも先生と高麗恵子さんに出会えた人生です。
豊かに明るく、幸せに生きて、戦争などおこらない新しい世界をみんなでつくっていきます。
東北でのコンサート、講座、ありがとうございます。

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六本木 高麗恵子ギャラリーにて
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六本木 高麗恵子ギャラリーにて
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盛岡にて