いだきで生きることが当たり前になる時
京都応用コース、迎賓館コンサートありがとうございました。京都応用コースは出店の現場からイヤフォンにて参加させて頂き、片付けつつそして帰宅の車の中途中からうちに戻りと、聞かせて頂きました。母の胎内に発生した瞬間の光を取り戻すのには宇宙と繋がらないと取り戻せないこと(言葉が間違っていましたらすみません。)をお聞きし、いだき講座の物凄さ、先生のされてきたことは本当に奇跡的なことであると感じました。してくださるおひとつおひとつのお話しが深く、そして必然で今この時には誰もがわからなければいけないことと感じます。今夜アップされましたらもう一度聞かせて頂き、理解していきたいです。
迎賓館コンサートも配信で聴かせて頂きました。先生のピアノを弾くお姿は静かで凛とされているのに演奏は凄まじく、迫力溢れ、思わず気をつけをして聞いてしまいました。
ビデオ講演会で高麗さんがコロナになる前にコンサートを開催する予定だったお国の方にメールで「いかなる理由があっても…」という本音の気持ちをメールされた返信が「みんなでコンサートを聴きます。」であったことをお聞きして、人間だったら本音の気持ちは通じるのだと胸震え、涙溢れました。世界中の人が気持ち通じて、平和に暮らしていけるのはこれよりないと感じました。自分も高麗さんを見習い、文章はつたなくても気持ちを伝えようと、DMを出して頂き、フォローはしているのだけどなかなか日程が決まらない方にメールをさせて頂きました。余計なことは削除し、何を伝えたいかをよく考えて送らせて頂いたところ「DMを読ませて頂き、藤掛さんの話を聞いていると本当に凄いコンサートなのだろうと感じ、自分自身を見つめ直すために行ってみたいのですが7/1は引き継ぎが外せず調整できませんでした。申し訳ありません。」とのことで8月までのコンサートのどこかに参加してくださることになりました。今さらですが毎日お話しする時もメールさせて頂く時も気持ちを伝えることに徹して行きます。ありがとうございます。