いだきからの風

爽やかに涼やかに流れ込む今ここに朝を迎えて
ふっとなんて豊かな人生を生きているんしょう
迎賓館のコンサートをオンデマンドで聞きながらエアコンもない部屋を吹き抜ける一瞬一瞬
ミトコンドリアドリンク、縄文地のエネルギー、世界へ自分の魂探しにいた頃の嘘ない姿勢との出会いは平安！　身についているこの身体の記憶はいつから？この記憶のものさしは無形ですと風が教えてくれます。ちょっとしたこだわりも所有とは初期のいだきノートから見つけました。なぜこだわるのか？そこに居たい承認欲求というこだわりがあったことに気が付きました。それがうらみとなっているかすかなことですが。いま上昇空間に生きてしまえばかっての１０代の頃の瞬間瞬間交流のあった学校時代と重なりとても自己発見し成長できた尊い経験の場でありました。過去もよりよく変わる次元。塗りかえるでなく事実のままに上昇する営みはミトコンドリアの働きかもしれない。ミトコンドリアドリンクとの出会い時の衝撃を思い返します。それを感知する感受性があったからいだきに出会えたのかもしれません。出会いは必然なり。そして今年になって本居宣長の掛け軸に出会った時も無限なる筆跡と言える感覚に驚きたぶん二度目の結婚をされてからの詩と勝手に推測しますがそれに出会うための出会いもあるのですその茶道教室はすぐにやめたのですから。４パーセント以外の宇宙に存在する未知なる生命,この神秘・本質にかけてこれからも往く。善い風が入ってきます。西田幾太郎のいう善の境地かな。否、未来からの誰も知らない無いのに在る存在、虚数からの風を感知しているでしょうか。わからないのにわかる存在愛の風が吹く空間。即興で準備はいらない時となりこのドキドキ空間をありがとうございます。すべては感謝より感謝へ。愛がいのち❣　さあ、次へいく！