KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


本日は実務者研修を受講して参りました。
介護過程の理解、介護の過程の展開アセスメントについて講師の方が今まで経験した様々な実例を元に学ばせて頂きました。私も50名いらっしゃるご利用者さんの中でもひときわこのおばあさんは難しいな…と感じていた時に病院を退院された後申し送りノートにその方の病歴ファイルが差し込んであったので眼を通すとその方への理解が深まった事、そして施設のユニットの50名の方のフェイスシートを探し出し情報を取ろうと考えている事を講師の方にお話ししました。
全ては共感と受容の大切さそして人間理解に基づいた自立(自律)支援の大切さを痛感致しました。
講師の方は年配の大変感じのいい方で薩摩おごじょを絵に描いたような方でした。日向灘の近くにある施設にも介護指導のお仕事で毎月行かれ、仙台にも10年間介護指導のお仕事で住んでいらっしゃり、その時に関わった方達といまだに関係が続いていて大変良くして頂いているとおっしゃっていました。休憩時間に宮城県の山元町の結工房の事やエチオピア支援活動の事などお話しし、研修が終わった後にアンドロメダエチオピアコーヒーのチラシとコンサートのチラシをお渡しし、いだきしん先生の事やコンサートのご案内をさせて頂きました。とても喜ばれ、旦那さんもお子さんも音楽の仕事についていらっしゃるとの事でした。いだきしん先生のコンサートに大変興味を持たれ、いだきしん先生のコンサート旦那さんにも聞いてみると言われていました。
新しい出会いの機会を活かし次々とお伝えして参ります。いだきしん先生、高麗さんいつもありがとうございます。

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落ち着きました。
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何を見てどんな事を感じ、考えているのでしょう
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珈琲即興詩6:スペシャル焙煎 將