ありがとうございます
今朝ゆっくり起き上がり、先生コーヒー淹れ玄関ドア開け木々を見ながら考えている時、人現れ一瞬? 誰かわかり慌て片付け、友達のご主人荷物を置いて去り、友達の下げて来た袋を受け取る。手料理と食材詰まっていた。ありがたい。
友達から昨日メール入っていて、気づいたのは今朝。昨日の検品作業にて、腕痛めて今週は休む事にしたと返信。しばらくして友達現れる。通院しての帰り道とのこと。山小屋は野良猫の天国なのを知っているので、在宅確認したとのこと。早くに知っていれば湿布など用意してきたのにと言われてしまった。申し訳ない。狭い道ゆえ前方に止めているご主人待つ車に、軽い雨降るなか足元悪い山小屋の道、傘差し掛け並び歩く時、友達の足取りに今は辞めた仕事などからくる体の疲れを見、衰えの早まり感じる。
美味しい手料理楽しんで、木々の緑眺めながらふと、いのちのメモリーに刻まれると言葉になる。全て刻まれると考えるといかにいい加減に生きていると正される感ある。腕の痛みから身体の使い方、延いては心の在り方を問われ考えよなのか。
理学博士 佐治晴夫氏ゲストのラジオ番組高橋源一郎飛ぶ教室、聞き逃しで何度か聞く。聞くたびに大興奮になる。人間の豊かさをみる。学校の先生、お父さん、お兄さんなどの素晴らしい先生に恵まれ、その先生方の薫陶をとっても謙虚に受け止め実践されている姿は何度聞いても大感動になる。生きる豊かさに触れる。
それは、いだきでコンサート、講座などを聞いているおかげで大の付く、大興奮大感動になる。
ありがとうございます。