KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


本日入院していた父が無事退院しました。1月の終わりに救急搬送され、いだきしん先生と繋がり助けていただいた生命です。担当の医師の方からは手術がうまくいっても元の生活に戻るのは難しいと伝えられていましたが、その後皆奇跡と驚く回復で、食事を再開、リハビリをはじめ、今日の退院の日を迎えました。父は自分で歩いて私の車に乗って、いつぶりでしょうか?実家で家族揃って食事をしました。「美味しいね」と言って交流できる関係に、家族全員がいだき講座を受けさせていただいて今あることに感謝の気持ち溢れます。次は先生のコンサートに一緒に参加しようと話しました。この度の経験がきっかけで、仕事は富山のお店を4月で閉め、夏〜秋に地元魚津で移転オープンすることに決めました。生活も魚津の実家に戻り父も家族もみんなで心地よく生活できるように家を改修することにしました。いろいろ決断判断する場面で、改めて先生が講座でお話しくださる晴美さんのお父様とのお話や、福祉施設でのお話が、本当の人と人との関係、在り方をお伝え下さっていると身に沁み感じます。家族みんなで先生のおはたらきを経験したことを、これからは体現していくことで、出会う方のお役に立てると感じ、やはり高麗さん、先生へと繋がる道をつくっていくことが何よりやりたいことです。高麗さんの国創り活動が希望であり共に動いていけるよう新たに始めます。いだきしん先生、高麗恵子さん、心よりありがとうございます。

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NPO高麗 東北センターにて
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みなさん会うときを愉しみにしています。ロシア語では愉しみにしている、と、言う表現はないそうですが?
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弘前れんが倉庫美術館にて