ありがとうございます
昨日は運良く仕事が早上がりとなりビデオ講演会サロンに参加させて頂き、お一人お一人が歴史の縦軸である高麗様との魂の出会いの話しにときめきを感じました。いつまでも聞いていたい気持ちにかられました。それぞれの出会いは違いますが根底には愛を感じました。自分も確かに魂の出会いをさせて頂いているはずですが、死ぬ気もないの死にたいと考え生きていた時に、出会わせて頂いた為か、高麗様にお会いし感じたのは深い悲しみでした。今日参加させて頂くまでは自分の状態が、そうであったから悲しく感じたのだと思っていましたが、それだけではないかもしれないと感じました。高句麗伝説で涙する国を追われ荒波を乗り越え日本の地にたどり着いたが、同胞は荒波にのまれ亡くなり自分が、生き残ってしまった悲しみではなかったかと考えると腑におちるような気がしますが定かではありません。定かでない事なのに大それた事を書いているような気持ちになります。どのような自分も受け入れわかってゆけるようにします。ありがとうございます。
