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昨朝出勤途中、内面中心に向かう流れ強まりより向かっていくこと意識する。作業中、山へ煙突を突っ込んだような空っぽ、まっすぐに突き抜ける空洞みえ体感もあったような瞬間。今も内面にあるような無いようなでありながら、強まっていると感じる今朝。
光のホールコンサート ライブ、はじまりから胸 心とろける。女である 人間であるを受容れられる。本来のエネルギーに働きかけ強めていく。私は何者なんだだろうと問いかける時、禁句であった重圧に気づく。下から上へまっすぐ伸びていく無数に、白い糸のようにもみえ、何か粒子の連なりのように感じたりする。支配などから来る恐怖 恐怖要らないとハッキリキッパリする強さ生まれる。曇天晴れるように広がる内面。 立つ音 奮い立つ。
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