KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます


風のホールコンサート ライブ、細胞一つ一つの中から音するうち光になり光のかたまりになる。固い背骨やわらかくなる。内から火の玉なのか光の玉なのか出てくる、こんにちは洋子さんと思え感じた。胸のツカエでなく、背中のツカエ下りていく。クシャクシャの涙のうちに解放されている。が、背中に背負いながら亡くなった人はさぞシンドカッタだろう、私はいだきに出会え解放されたがと感じた。幻でない現実の緑豊かな世界を一瞬見た瞬間、なんだろうと考える。大きな幻を飲み込んでいたとの感覚になる。風の道通り風抜けていく内面。内からの温もり感じるうちに自分を愛しいと思えた。そのうち気づく、生きる 愛 とわかる。いだきに出会えわかる。ありがとうございます。

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パイプオルガンの前で
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて