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光のホールコンサート ライブ、氷溶けていく。胸から上に反応し軽やかな爽やかな流れ生まれる。清涼感漂う鼻の奥。頭の奥深くにある悲しみ恐れ入り混じりを捉える。かたくなな頭続き、一部の終わり頃 水をみる。今の水ではない、原始の水なのか?。 胸いっぱいに悲しみ溢れる。背中から胸へと圧迫される強い苦しみ現れ、瞬間覚えのある体感明確には思い出せないが。苦しみは消えていくが、痛みはボディブロー。悲しみの強さ打ち砕かれて、薄っぺらさ感じる。清涼感と共に広がりゆく空間。背中から受ける痛み強い、愛の平手打ちなのかと思えてくる、応えてくる痛みは水中で溶け解かれていく。ボディブロー 鈍痛。頭の深い所こじ開けられるようにひらかれていく。胸の深く一番奥も同様にひらかれる。 頭をマッサージされている、愛により。広く大きくひらけよ、とばかりに響く。大きな愛の力。弱りかけの嗅覚目覚めはじめる清涼感。
コンサートのニ部であったマッサージとは別の体感、一部にて頭全体を掻き回される体感に、国産み神話のオノコロ島連想し、次に地球の胎動と浮かび正にと喜ぶ今朝。
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