ありがとうございます
昨日、コンサート会場へ向かう途中3〜4回階段を上りながら、上る毎に左足に変化ある。左後半身に一枚板を張り付けている体感、もしかして、生まれた時からかもしれない体感から関節の節目節目折れ、まるでピノキオと思えてくる体感。足裏からの蹴る力が関節毎に移動し頭まで上がっていく全身を使い動く体感、平地を進んでいる時、「歩いている」と、言葉と実感同時。初めての歩く感覚。今日は今日とて、人との境界線出来たと実感、水面に浮かび上がりふぅーと呼吸する。人との境界線子供の頃からボヤけていただろうが、ある時から無いと感じるような恐ろしい体感持ち続け少しずつ改善しながらも今まであり、コンサートにて、自分に触れる体験により境界線出来ていると確信する。生きる力湧く。ありがとうございます。