ありがとうございます

ライブ「応用コース」のお話しからいろいろ思い出す。以前朝食バイキングの給事パートをしてた時、合間に一度だけオムレツをご馳走になり、満ちる優しさそれは愛と言葉なり超一流は愛の表現するのかと大大感動、そのシェフはフランス修行、東京のホテルで料理長までされたようで、お客さんを失望させた辛さあるようで後ろ姿に悲しさ見え、後になりシェフの表現が客の感性より先行すれば理解されないこともあると気づく。私のいた一般宿泊施設での珍しく貴重な出会いでした。9月東北コンサートの帰路、結工房にて、イチジクケーキとコーヒーを注文すると、どのコーヒーお好きですかと、グシとだけ伝えて、出てきた組み合わせの美味しさに舌鼓打つ打つ。昔、私自身の咄嗟の思い込みから未来の無い恐ろしさに遭遇したのだと、未来の無い恐ろしさ改めてわかる。先日、頭笑うと感じる体感というかに続き、箸が転がんでおかしいとの言葉思い出す。私には体験ないのにです。いつも人の目を気にしている頭は、内面のワクワクする命の波動エネルギーをキャッチして繋がってる時かと頭の喜び伝わってくるよう。継続性を身につけ、もっともっと命のワクワクウキウキ受け取り、未来を創る動きに繋げていきたい。極端に、逆恨み、恨みを恐れている感覚を持ち続けているのではと気づくと同時に、今はそれを発する本人の問題となる時代と捉えられ楽になる。私の場合、人間関係で遠慮する、一歩引く、譲る行為はここから出ているのかなぁと、今考えれる。感謝感謝。ありがとうございます。