KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


語る会の時、先生とお話しされている方との会話で、その方が、美しい織物をされていたことをお話くださいました。心ににずっとあり、夜行バスで東京に帰ってきました。私は、先生のコンサートをはじめておききした時、光の織物が空間にひろがりオーロラが水面にあらわれたように、光の織物がひろがっていったことがおもいだされ、織物がやってみたいと感じ、機織り機を手にいれ寝ても覚めても手が動くままに織り、衣にし、行商し、出会った方々にチケットをうっていたことをおもいだしました。誰にも合わせてないのに、気にいる方があらわれて売れていきました。なんの不安もなかったのです。カミサマ 知恵がはたらく身体に変わっていって、アンドロメダエチオピアコーヒーをどんな方々にもおのみいただける機会をつくりたいです。
高麗さんが比叡山「高麗」のお茶室のあるマーブリング制作の場は、そのプロセス一瞬一瞬にカミサマのはたらきがあるのを、今感じても涙があふれそうになります。ビデオ講演会でも、高麗さんのお話される天蓋のようにマーブリングの布がゆれるデイケアの空間は、どんなだろうか…と新しい未来を感じ、皆んなもつくっていけばよいことをおききすると、コンサートの音が目にみえるようなマーブリング空間になって、人の笑顔が見えるようでした。
地域を営業でまわっていたとき、デイケアで運動している場面にも高級老人ホームの食事の場面にも一人でお留守番しているおばあちゃんにもあいます。寒さばかり感じます。みんなが訪ねてきて、笑顔が自然と生まれるコナール(家族でひらいているカフェ)にしていきたいです。
ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
大いなる存在と繋がり
KEIKO KOMA Webサロン
レバノンから救急車の引き渡しの日です
KEIKO KOMA Webサロン
東京カフェ高麗屋にて