ありがとうございます。
これから何をさせていただくにも、表現させていただくことなくして気持ちを活かしていくこと、先を創ることはできないと感じ、表現させていただく場として、ウェブサロンという場を作ってくださっていることに感謝致します。
6月23日に開催くださった京都コンサートに向かって、6月9日から京都へと入らせていただき、活動させていただきました。活動させていただく中で、自らの癖、未熟さに向き合うよりない状態となり、6月22日に開催くださった応用コースにてお話しくださった、イエスキリストはなぜ十字架にかけられたのかというお話しと、京都コンサートへと向かわせていただく中で経験させていただくこととが重なりました。先生が”一巡した”と仰られる今の時代に生きる中で、同じ過ちを繰り返したくないと感じていたところに、自分はいだき講座を受講させていただいていることで、問題を根源的に解決していける道が開かれていることに気づかせていただき、自分自身が逃げなければ自分自身のことに向き合い続けていけると感じ、改めていだき講座を受講させていただいていることに感謝よりありませんでした。
6月23日の京都コンサートにては、京都コンサートへと向かわせていただくプロセスも全て受け容れられ、一気に次元を引き上げていただいた体感があり、今までとは何もかも変わったと感じ、新たな始まりを経験させていただきます。
盛岡にて開催くださった存在論、応用コースにも参加させていただき、これからを生き抜く上でとても大切なことを学ばせていただき、盛岡にて開催くださったコンサートでは、過去、現在、未来の時間がない経験をさせていただき、何をしていくのか考えることも明確に変わりました。
アントレプレヌールサロンにて、脳の活性化と進むことと最後に仰ってくださり、常に新しい生き方を学ばせていただく中で、自分は余計な時間があまりに多いと感じ、アントレプレヌールサロンを経験させていただくことで、無駄なく、新たに生きていけると希望を感じます。
6月の最後に、高麗さんが「集いの夕べ-zoomにての話し合い-」を開催くださることで、自分が新たな経験を沢山させていただいていても、引いた状態がいかに身についてしまっているかをわからせていただき、それは経験させていただいたことを無かったかのように生きることになってしまうとわかり、大きな問題と感じ、意識的にでも表現できるようになっていくよりないと感じ、表現していくことで自らを変え、させていただいた経験を活かしていきたいと感じています。
7月が始まり、沢山の経験をさせていただき新たな月を迎えられることに感謝致します。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。