ありがとうございます。

　先生　高麗さん　皆さま
　いつもありがとうございます。

　zoom 国創りドキュメンタリーサロン に参加させて頂き　ありがとうございます。
　予定が変更となり時間ギリギリだけれど間に合いそうなので、参加させて頂こうと、申し込みしたものの、バタバタ準備して直前に参加したので、はじめのうちは頭がとっ散らかっていて、なかなか映像に入って行けず、始まった先生のコンサートの様子も先生がピアノを弾かれるお姿に言いようのない喜びと安堵感のようなものを感じながらも音に集中できず、ふっとすると頭がどこかに行ってしまうので、とにかく集中する事につとめているうちには、やっと音がサラサラと身体の中に入ってくるような体感となり…過去の映像なのに、Live配信を経験しているような今の事のように感じ…柔らかい美しい音の流れが感じられ、パリだから…というような体感になりました。
　サロンでの高麗さんのお話し皆さまの表現などをお聴きしながら、自分の状態もあらためて深く感じ、なんだかバタバタした状態にすぐ負けるようにして、『今、ここ』がわからなくなる…上手くは言えないけれど、今、ここがわからないと意識が強くなってくるのを感じ…境や枠のようなものができてくるのを感じました。
　今、ここ　にいる事で感じる事は心を曇らせないとも感じ、アンコールからコンサートが始まる事を…と表現せれていた方と同じに、どのようであっても、ちゃんと今、ここにいて　感じる事を認識していく事で、何かを集めてコンサート会場に行くような事のないよう…に　意識の強さで周りと堺をつくりトゲトゲしないように…と訓練していく事と感じました。
　10月23日のコンサートの時に一部も二部も、ただただ強くなれというような事　強くなるとか強いいのち　というような事を感じたことは、メッセージにあった『身に課せられた課題』と感じていた事ととも繋がり、今、ここにいないと強くならないのだと感じました。

　ありがとうございます。