ありがとうございます。
紙に向き合い、書き出す気持ちはもっと輝いていけるという気持ちです。先生、高麗さんに出会わせていただき、このままの状態で人生を終えてしまうことはあまりに申し訳ないと感じ、いだきでお伝えくださっていることの理解を深めていくことを考える日々です。
高麗さんの書かれる詩や書の表現に触れ、人生の奥深さに触れ、その中に輝く光を見ます。高麗さんの表現に触れ、生きる希望を見出し、前を向き、生きていけます。
日々、表現くださいますこと、誠にありがとうございます。
本日は京都にての存在論、応用コースを開催くださいますこと、誠にありがとうございます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。