ありがとうございます。

6月23日多賀城コンサート後、高麗さんの書き込み等を拝読し、自分にとっての分岐点でもあるかのような大変なコンサートであった事を、その後の自分の変化、周りの変化を見て分かりました。

まだまだ身体の変化は激しく、ついて行くのに大変ですが、自分の道が定まりつつあるので、ここで決して反れないよう、まっすぐに進んで行きます。

盛岡応用コースとコンサート共に配信でお聞きしました、応用コースでは、多賀城コンサートでみんなかなり心臓に負担がかかっていた、とのことを先生のお話しで知り、自分も多賀城コンサートでは、胸や後頭部を矢で射られるような苦痛を感じましたので、命拾いだったと感謝しています。

ずっと楽になりました、こんな状態でとても仕事が続けられないと悲観的になっていましたが、今朝はずっと楽で、大雨の中、出勤しています。

身体に悪いところはありますが、上司から身体は仕事をしながら治すもの、というありがたい言葉をいただいたので、期待を裏切らないようにしていきたいです。

胸や後頭部はやや弱いところで、まだ少し痛みますが、悲観的に捉えず、前向きにやって行きます。

ありがとうございました。