ありがとうございます。

　先生　高麗さん
　いつもありがとうございます。

　アントレプレヌールサロン参加させて頂きありがとうございます。
　何をどう言葉にしたら良いのか…整理しきれないけれど、いのちピカピカ　いのちピカピカになるとか生きるというような言葉が浮かびます。
　訳わからないところで、訳わかないのに、わかった気になっている自分の状態から、当たり前の共通認識のように思い込み　イメージのようなものでわかった気になる自分の状態を感じ、自分の感覚的なところを疑う事なく通り抜ける認識のようなもの、今まで疑う事もなかったものに、疑問を持つ　ふっと疑問を感じると　先生のお話しも他の事も部分で終わっていたのを感じました。ご質問された方のお話しから、聖句の事　イエスキリストが最後に叫んだと言われる言葉についてお話し下さり、情熱についてより深めて下さった時に、当たり前ですが、先生はイエス　キリストに同情している訳ではないと感じ、自分にあるのは、やっぱり同情なのだと深く感じました。共感は広がっていくけれど、同情は広がらない　キリスト教が世界宗教になった事　イエスが世界一のセールスマンというお話しがストンと入ってきて、最後に叫んだと言われている言葉が本当なら、感動すると先生がおっしゃった時に、何か自分のタガのようなものがパキンと折れるような体感になりました。
　京都の応用コースの時に、今まで3回は全生命の90%が死滅する変動　変化があったけれど、地球　自然の治癒力で生命そのものが絶滅することはなく、人間になる生命体も生き延びて、今に至っている…のに誰もその治癒力について言わないと言うお話しをして下さり、希望と感じ、自分の表現としては　陽気で愉快　人間は陽気で愉快な生命　自然と一体であったから　治療力を知っていたから、陽気で愉快な生命　どんなに困難　苦しい状況でも、全地球の隅々にまで広がっていく事ができたのだと感じ…それが自然と切り離され　形だけが残っていったから辛く　苦しい　生命になってしまったと…上手くは言えないですが、自分の中のタガのようにあった思い込みのようなものが崩れるのを感じました。
　金持ち脳と貧乏脳のお話しも貧乏脳の残骸を集めるようにして損がないようにとか上手くやれるようにとか、よくわからない事にしがみついている状態に先生のお話し一つ一つが身につまされるようで、笑ってしまいました。金持ち脳になる　脳が喜ぶことをやる、喜ぶものを食べる…内側と外側が一致して、内側が喜ぶ事を脳も喜ぶ…先生のピアノの音の流れから何か叫び出したくなるほど　飛び出しそうなもの　言葉にならない感覚　足の先から頭のてっぺんまで大騒ぎをしているような感覚　を言葉にできるように環境を整えると言うよう言葉になり、豊かな表現にたくさん触れていくと感じました。

　ありがとうございます。