ありがとうございます。
高麗さんの詩に、何度助けられてきたでしょう。
映像作品にもなっている『麗花』の詩に触れるとき、自分が閉ざしてしまった感情、10代の時などに何を感じていたか、詩に触れることで甦り、わかっていきます。わかることで新たな人生が始まり、詩が生きる支えとなります。
ビデオ講演会、ウェブサロンにて、表現されることで分かり合える経験を表現くださることで、時が変わったことを実感します。表現し、先を作る場を沢山作ってくださっていることもとてもありがたいです。自分も表現し、先を作る動きを身につける時と感じ、表現を磨いて参ります。
本日はいだき講座2日目の開催を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。