ありがとうございます。

年末から1月4日まで、大変貴重な尊い日々を過ごさせていただき、誠にありがとうございました。
昨夜、無事に東京に到着しました。

今年最初の応用コースでは、質問された方のご質問から、聖母マリア様のお話をしてくださり、今、先生の身に起こっていること、なぜ元旦の迎賓館コンサートの際に聖母マリア様のことをお話しくださったのか、違う次元の時間と表現される時間の中で起こること、危機と表現されることの中で最も危機であることと関係していることなど、先生からよりお聞きできない衝撃的なお話をお聞きできる恵みに感謝の気持ちが生まれます。目を背けたり、問題のど真ん中にいないと、人は弱くなっていくということは、戦後の日本のことや、あらゆることに言えることと感じます。
先生からお話をお聞きすればするほど、危機という内容が見え、恐慌が起こった時など、ストレスがかかった時に体の弱い所が出てきてしまうということが一つは危機であるということ、地震も20年以内には確実に来ると言われているということなど、様々な状況が考えられ、どのような状況であっても生きていけるように今年最初のコンサートのメッセージを考えてくださり、表現くださったとわかり、感謝よりありません。
大変尊い日々の経験を活かし、今年一年を生きて参ります。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。