ありがとうございます。

三鷹コンサートありがとうございました。

自分の今の状況を受け入れて、書いて整理していますが、どうにも覆い被さっている身体の余計なものが浮いてきて、ザワザワしていて、東北の過去の問題にどかっとのしかかられていたことがよくわかります。毎年五月は動かなければ、背負って倒れるか、気が狂うかです。泣くとか嬉しい悲しいとかそういう世俗の感情は本当にコンサートがありがたく何もありません。虚空の中に静かな情熱.パッションはあります。
３年前の連続コンサートの後、仙台から東京へ来て、今、ギリギリ一貫性を持って余計なことせずに現実を生きて頑張っています。判断決断が未来を分けていく時です。
時が合わないことはあきらめることも必要とか、本当のあきらめるという言葉の意味も素敵に身体の中に光で感じでいます。

今日もどんどん整理します。
ありがとうございます。

感謝