ありがとうございます。

　先生　高麗さん
　いつもありがとうございます。

　狛江応用コースに参加させて頂きありがとうございます。
　社会福祉の事から目的概念と実体概念のお話しを伺い、物事の考え方とか状態のような事　なんだかモヤモヤと有耶無耶になっていた事が、きちんと筋立って理解する事を教えて頂いた体感と自分が実体概念の中にはまって身動きが取れないのに、どう考えて良いかわからないから、どうにもならない、これが当たり前　こんなものと思い込んでいる状態とわかりました。選択肢が自由にあるように…言葉は溢れているから　主体的に生きているつもりになるけど、実際にはレールの上での選択肢で、乗っかっているから身体は主ではなく疎外されていく…レールから外れると社会ら外れる　学校ではできない子になる。『国は実体で迫ってくる』との先生の表現が身体に圧迫されるように感じられ、実体概念にはまって、『大人になったら全部知れる』と感じていた事が学校の勉強の実体とは違うから、『大人になっても知れない　知る事はできない』となったのだと感じました。
　実体だけでは、目標　目的は無いようになり、目的　目標がない状態がアノミー状態になる。実体だけでは、何もできない作れない　どんどん狭められていく　居るのに居ない人のようになっていくのだと感じました。

　ありがとうございます。