ありがとうございます。
久々に東京高麗屋さんに到着すると、店内に飾られている高句麗の地のお写真やレバノンのお写真が飛び込んできました。高麗さんが高句麗の地の写真のはいった額縁に心模様を描かれたところがピカピカ光っていて、動きの風が吹いているし、心ひかれてならないレバノンの遺跡からも、花々と風のなかにたたずみこちらをみている古の人々がたくさん笑顔でこちらをみているように感じ、店内を歩くだけで物語を歩き、ときめき、なんて素敵な喫茶店なんだろうとうれしかったです。高麗さんのつくられた空間にはいると、風が吹き、心のなかがひろーくなります。
昨日は、サロンから参加でき、高麗さんとお会いでき、未来への方向をつかむこともでき、たいへんうれしかったです。ちょうど昨日の朝、そうだ!詩集「京の四季」を作らないとっとおもいたち、とりくみはじめていました。高麗さんとのお話しのなかで、大好きな詩集を具体的に1日何冊売っていけばよいか考え、生きていることと活動することお金をえることが矛盾なくひとつになる方向をえました。実行します。また、心模様の飾られた病院や、本当に豊かな食材や、希望ある老人ホーム。。。一人一人のやりたいことが成っていった先に活気あふれる未来の全体像がみえるように感じられ、最高に素晴らしいサロンの場でした。夜にビデオ講演会のk.k.chをおききしました。どんな時を人類がむかえているかをおききし身震いしました。自分にとっても最後の最高のチャンスです。ありがとうございます。