KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


何年振りかに学生時代の友人や、サッカーをしていた頃のコーチなどに連絡をしました。連絡がつくと、嬉しく、自分が閉ざしていた状態をわかりました。自然と連絡を取らないようになっていただけと思っていましたが、本当は見ないようにしていた現実だったと体の状態からわかり、自分が閉ざした状態だと何も始まらないとわかりました。どこまでもオープンで、どこまでも活動的でなければならないと感じ、人生生き直しと感じています。

本日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

KEIKO KOMA Webサロン
天生 第7弾
KEIKO KOMA Webサロン
比叡山より
KEIKO KOMA Webサロン
仙台高麗屋 幻のコグリョカフエにて-2