ありがとうございます。
いだきはじまりの日のコンサートありがとうございました。
動けない、動かない、動くための統合
学生の頃の初めてやった仕事の研修は、病院地下の暗い薬の倉庫。そのあとは毎日、救急車の出入りする人の生き死を毎日経験する場で、緊張し休みなく一生懸命仕事して、明るく生きていた時のことを思い出しました。
何回も生きてるけど死んでいるより苦しい経験もしました。
今から、、これからというピアノの音に癒されて、人の運命ある状態はどう頑張っても悲しい、と言葉になりました。
雑巾を搾りそのまま乾燥したような歪んだ身体は今から動ける身体になれるよう、本音の声を出せる内臓に変わる時を待ち、明るい春、新しい時に向かいます。身体の中から、沢山の患者さんと共にあり仕事していた頃の霊魂が春風光に変わり出ていきました。
ありがとうございます。
感謝