ありがとうございます。

先日の応用コース開催をありがとうございました。オンデマンドにて拝聴しております。

今年は言葉を書くこと、そして芸事を極めて参ります。ずっと自分の声に芯がないことが悩みであり、喉から「芯」を無理矢理つくろうとしたりしていました。正直あまり自分の特徴を認められず、受け入れられず、他の人を随分羨ましく感じていました。これがきっと「我が強い」ということなんだろうなとは感じつつも、まだ認められていないのも正直なところです。体内からダイレクトに出すものであるのだから、何を表現したいのか、今まで自分自身と向き合なかったところの引き出しを開けていこうと考えています。

年明け早々貴重品をなくし、熱を出し、寝込んでしまってますが、次のステージに向けて起こっていると感じています。（無理矢理そのように考えようとしているところがあるかもしれません。）
ただ、体内の余計なものを追い出してくれている細胞に感謝です。
驕りとか、比較とか、そういった余分なものは追い出すに限ります。

闇と光、これから先どちらに焦点をあてるかは自分次第であることを学んでいます。

いだきしん先生と高麗さんにお会いでき、講座を受講させていただいてからちょうど３年が経ちました。お陰様で建設的に生きられるようになって参りました。救っていただいた命を大切にします。

ふと、「そうか、母親の母になれれば強くなれる！」と感じました。

誠にありがとうございます。