KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


いだきしんコンサート 高句麗伝説ミニバスツアー続行中です。
1人の生活から合宿生活になっています。
道中は光流の流れる車中、
パンフレットを音読したり、
美しい日本の光景を心に焼き付ける事ができ、
高麗先生 いだき先生をお待ちくださっている方々との出会いに向かって走ります。
万葉集を月に一度学ばせて頂いている事の豊かさにも感謝致します。
結工房の温もりがいのちを支えてくれています。
ミニバスツアー途中乗車や途中下車の方も次の旅に備えておられます。

車中の対話や交流、静かな時間、全てが愛おしく大切な時を刻んでくれます。みんなでいだき号と呼んでいます!
4月19日に魂を取り戻したくて結工房の木に出会いに行かせて頂きました。
そこから身体が戻りはじめました。
6月23日に再度行かせて頂きました。
そして、バスツアーのおかげ様で結工房に帰りに寄りましょう。
とゆう流れを下さり、思いがけず高麗恵子先生 いだきしん先生の焙煎の日となったのでした。
湯気が上がったり 火を噴いたり(その様に見える)その姿が本来性とゆうのかどうかわかりませんが、そのままの姿でありのまま、
安心して表現できる空間にスタッフの方々の存在にも感謝致しました。
高麗先生のビデオ講演会中、ずっと高麗先生にお伝えしたい事をずっと考えていました。
その考えている時間は、自分の本音と出会っている時間でした。
いだきしん先生の焙煎下さっている時を共にさせて頂ける空間は、
各地の受講生の方々、高麗恵子先生いだきしん先生に出会って来られた世界中の方々
がいらっしゃる空間を共にさせて頂いているようでした。
大きな大きな広い広い世界の中でマーブリングの座布団でおめかし頂いた切り株に座らせて頂いて、高麗先生の本音を聴けて、しっぽりくれた山元町のツバメの杜は結工房さんのあたたかい灯りに聖夜そのものを経験させていただいていました。
ほんとうのクリスマスの夜でした。
母の温もりや笑顔が共にあり、高麗先生 いだき先生の愛のフイールドが内面でまんまるになりました。
今年中に三鷹でも京都でも、高麗先生の御声が聴けていだき先生のピアノの音に出会わせて頂けます。
魂が語りはじめた魂との出会いでした。
高句麗伝説のパンフレットの音読を何回もミニバスツアーで繰り返しています。
内面のすごい出会いに感動しています。
高麗先生の「高句麗伝説」に向けてを拝読しまして、
奈良の芍薬畑を作りはじめた動機の絵は
その時よりもリアルになっていきました。
土地の記憶も魂と共に蘇らせていただいています。
高麗先生の御告げのバスツアーです。
心模様軽トラくんとの別れの悲しみも癒やして頂いています。
悲しみのドレミばかりを叩いていて、
いだき先生の光速のピアノの一音一音が聴けていませんでした。
いだきしん先生焙煎のコーヒーを高麗先生が淹れて下さり、
熱気あふれるみなさんと頂きまして、
黒い塊を溶かして下さいました。
仙台 盛岡 でのコンサートの後の東北センターでのピアノの音は、
神戸の震災で生き残った人 魂と共に居てくれた、先生のピアノの存在の音を経験させていただいていました。
悲しみを受け入れて下さり優しいいのちの音に変えてくださるピアノを弾いて下さる、
いだきしん先生 本音をお伝え続けてくださってきた高麗恵子先生の存在に出会わせて頂いています。
長い歴史や生まれてきた環境を越えて本来の自分で生きていける時を三鷹風のホールで経験させて頂けます恵に感謝申し上げます。
いだき受講生の方々に救けていただいて今日まで来れました。

王様とお月様を見上げると、この世でも心の中まで照らして下さいます。高麗恵子先生 いだきしん先生 に出会わせて頂いた人生を頂いた新しいいのちを活かします。

まことにありがとうございます。

梅本佳代

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レバノンより
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NPO高麗 東北センターにて-1
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白いコーヒー