ありがとうございます。
いだきしん先生
高麗さん
この度は連日に渡る要のコンサート開催を誠にありがとうございました。
まるでジャイアンのような「私の思い通りにならないのなら、私の言うことを聞けないのなら、、」という傲慢であり闇となる氣持ちをもっていたことを自覚しました。
これは先祖代々のものであると昔視える人から聞いたことがありましたが、久々に思い出しました。
3/3の京都コンサートに参加させて頂きましたが、先生が奏でられたパイプオルガンはこの世で聴ける音なのか信じられないほどの圧倒さで、この世で今聴いているのか、今自分はどこにいるのかを一瞬忘れてしまうほどの音と神聖な空氣がすっと体内に入ってきて、その後は覚えていないのが正直なところで、大変申し訳ないです。
この情勢のなか希望をもって生きられているということは、誰かの力になれるよう生きる責任があると感じます。誠にありがとうございます。