KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


2月のはじめに府中でのコンサートをありがとうございます。どうしたらいいのか答えを見つけていきたく向かった道中です。何かが起こった時に対応できないこと、考えられないことに直面しています。
素晴らしい一部のメッセージに感動し、一音目から震えるような豊かな愛の音色に深く感動しました。次々に広がるピアノの音色から愛を実現していく連続を目の当たりにします。美しい演奏の中で自分に対する情けなさや悔しさと共にお腹の奥にある言葉にならない何かを感じていました。パイプオルガンの演奏の時はただ真っ当な人間として目覚めていきたい気持ちだけがありました。気持ちを受け容れてくださるようなパイプオルガンの音色に涙が滲みます。胸の奥から、何かあった時にすぐに動き行動すると言葉が生まれ、目の前が開かれました。たった一言でやること、在り方が決まり、整理されていきます。気づくと体を動かしていないのに姿勢が変わっていました。中が変わると体を動かさなくても姿勢まで変わっていくことを経験します。体内、目の奥まで変わっていく中、ずっと言葉が生まれ続けていました。その後は体の中から見えない透明な重しに体感は腕から指先まで膨れ上がるような不思議な経験がありました。動かすとすっと消え、また透明な重しが出てきて溢れ、膨れ上がっていくのが続きました。何かわからないまま一部は終了しました。
二部のメッセージをお聞きしながら、生きるのはここ!と感動しながらメッセージをお聞きしました。パイプオルガンの演奏からは亡き姉、祖母、お姉ちゃんのように感じていた利用者さんと対話するような時間が続き、キラキラ輝く美しい天空と繋がる内面がありました。体は…と生まれた時、一部のメッセージを思い出し、愛を実現する体を経験していることを自覚しました。至らない未熟な様もすべて受け容れ、全部やり直す気持ちとなった時、パイプオルガンが終わりました。体は愛に満ちていました。その後のピアノでは体から愛が生まれ、愛が生まれ続ける経験をしました。コンサート前とはまるで違う内面になっていることに感動し、コンサートの凄さに全身が洗われます。
コンサート後も次々と直面することがあり、大きく変わっていけるように向かいます。明日もコンサートがありますことが希望です。いつもありがとうございます。

コンサートの経験を下書きし、仕事に入りました。直面していたことに前向きな返信が届いていました。表現して先に向かうことの大切さを学びます。このような機会と場をありがとうございます。

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NPO高麗東北センターにて
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仙台 電力ホールにて
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幻のコグリョカフェ、お待ちしています。