ありがとうございます。

　2日間の狛江高句麗伝説　アントレプレヌールサロン　渋谷コンサート　ありがとうございます。

上手く言葉にならないですが、白と黒にはっきり分かれる　分けられる世界になっている事を…2日間の高句麗伝説で体感　経験していても、頭や意識は認識も反応もできず、戸惑っていたのだと、アントレで伺ったお話しから感じる事ができました。
　
　11日の高句麗伝説の時に、低空飛行で道端の小石1つ1つ全て、端から端まで全部　丸っと全部というような感覚になり、12日の高句麗伝説　グルジアの詩がストンと入ってきて、目に映る、白と黒にはっきり分かれている山や川の映像が目に焼き付き　地球全部　地球の端から端まで　地球上のもの全て　丸っと全部　ひとつという体感　感覚になりました。
　
　アントレのお話しを伺って、白と黒の世界にはっきり分かれた　分けられた世界になっている事をちゃんと理解していないから……怖くて認めたく無いのかも……今までグレーで曖昧にしていた事　してきた事が通用しない、何かフィルターのようなものが外れて、白黒はっきり見えるようになっているのだと気付き…お金に信用がある　お金にあるのは信用だけなのに、お金が全てになってしまっている事　信用というのは、それ以上でも、それ以下でもないのに、信用に何かいろいろなものをくっつけて、余計なものをものを、くっつけてますますお金に信用がある事がわからなくなっていたのだという事　資本主義が貧困をつくる事　経済学をそのまま行えば問題は起きないのに、そうなっていかない事　人間になる事　共感が人間で　共感領域を広げる事が問題の解決になっていく事　だから美味しいものを一緒に食べる事が大事…生命ひとつである事が共感していく事　言葉にならないけれど、それを体感し、魂の空間を体感した、渋谷での終戦記念の日のコンサートでした。
まだまだ、言葉になりきらない、原始生命細胞から今につながる生命　そのひとつひとつの生命の死　実存　現存在ということ……ありがとうございます。