ありがとうございます。

狛江応用コース、そして毎日のビデオ講演会ありがとうございます。応用コースは何回も聞かせて頂き、これから何を持って先生、高麗さんに、そして人に貢献していくのかと考えました。応用コースにてコロナに関して質問された方のお話は最初はよくがわかりませんでした。コーヒー販売を中心に自分で仕事を作り、働いている自分の環境はコロナに関して人間関係で起こる問題は直接的にはなく、ただこの時代に何をしていくかしかないので周りから言われることなどで悩んだり怖くなったりはないので最初は人ごとのように聞いていました。先生のお話しをお聞きし、コロナにより起こっている状況や、実態をもっとわからなければ先を創ることはできないし、その渦中にある人のや不安感もわからないし、助けてあげることもできないとわかり、何度も聞かせて頂きました。anomyのことも調べました。世の中で起こっていることももっとよくわかり、唯一解決の道である先生、高麗さんに繋げられることをきちんと出来ることが自分の出来ることと感じます。
たまたまテレビでオリンピックの映像を見た時に、ある選手の方が(言葉が正確ではないかもしれないのですが)自分はメダルを取ることや優勝することが目的とは思ってない。それを目標としたら自己満足になってしまう。自分が目指すのは自分の競技を通して人が何かに気がついたり何かの希望になってくれることだと言っておられることを聞いて、このように生きている人がいることは日本の希望だと感じました。自分はまして、先生、高麗さんに出会わせて頂いた1人です。本当にアスリートのように食べ物も身体の事も出店の準備もそして当たり前のことですが中をきれいにすることもどんどんして先に行けるようにしなくてはと感じます。狛江応用コースの最後に先生がエコルマホールに長い間お世話になり…と言うご挨拶のお言葉を言われた時、なんて心のこもったご挨拶なんだろうと感じました。聞いたホール職員さん達やホールが涙を流してしまうような優しいご挨拶に先生のようなご挨拶ができるようにならなくちゃと感じました。>毎日ありがとうございます。