ありがとうございます。

　6月の『どこまでも、どこまでも、突き抜けていく…』体感から、7月になり、現れた現象はまさかというような、こんな展開になるとはと言うような…出来事に…それでも不思議なほどフカフカした感じはなく、自分の中で何かがきちんと入っているような…感覚がとても新鮮で、右往左往しながらも、自分の中の事　内の事を、しっかり見極めていく　大事な事を見極めていく　自分の状態とか感覚のようなものを感じ……同時に今まで自分が何に負けていたのか　飲み込まれていのか　弱点　拠り所していた事がはっきりして、それが崩れる　崩壊する感覚に、ともすると両手をもがれてバランスを崩し、足元から崩れ落ちそうな感覚になるけれど、生命が先行していること、過去の妄想と気付くと落ち着いて来る。
　何か、今までの精算とか、総決算と感じる7月　仙台コンサート　の体感はその総仕上げ　全てを吹き飛ばすような迫力　もくもくと盛り上がっていく入道雲のような、大きく大きく　すざましいエネルギーの固まりのようなものを感じ、好きとか嫌いとか、良い悪いもないと　有るも無いも同じ　…というような言葉をふっと感じました。

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