KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


先生、高麗さん 本日も配信ありがとうございました。

6月はコンサートに集中して行き、良かったー!!
という一言にしてしまったら、自分の表現力の足りなさに恥ずかしいばかりです。一言では書けません。感動とか泣くとか胸がいっぱいという、普通のこととして話すことも出来ません。


6月は集中して、世俗的なことはほとんど何もせず、、食べてコンサートに行って、整理して寝る。の日々を過ごさせていただきました。精神と体と心を整えて、頭の歪み、縮んでいて全身に痛み、苦しみ、悲しみ、としてねじれてしまっている余計なもの、ことと向き合って臓器にも問いかけていました。

自己疎外している状態、中身が外側にはみ出している状態はとても厳しく苦しく、しかし解決する方法、方向性がコンサート、講座を聴いてわかり、生き方、考え方を変えればそれで、変わって良くなってくるのは自分の身体で体感して幸せです。

普通の生き方だったら、病名がついて変に納得するわけですから
恵まれています。
本当のセルフメディケーション、人生の処方箋をありがとうございます。

応用講座の配信の後、小学校時代、合唱コンクールに出た時のことを思い出し、歌詞を調べて声に出して歌ってみて、涙がでて胸が楽になりました。
子供のころの最も感受性の強く、頭やわらかいときに、知らなかったとはいえ、恐ろしくなってくる歌詞もありました。

講座やコンサートで、言葉、愛、宇宙、地球、命、音とわからないことをたくさん教わっていける恵まれた今となっては、子供時代に

「神様今日はお留守ですか?」
「鎮守の森。。祇園祭り。。宇宙に消えた。。花。愛という名の舵。未知という名の船に乗り。」という歌詞で何回も練習して無邪気に歌っていたのでした。

言語で壊れていくことを知らなかった あの頃です。


青大将の蛇の話は、母親の田舎の昔話で屋敷の天井にいるなどと寝る前の絵本の読み聞かせのように沢山聞かされて、子供の頃、見たこともない蛇に想像を膨らませていたので 子供の頃の何回も繰り返して。。ということが大人の自分に何かと引っかかっているという気づきがありました。目に見えない蛇に絡まれているのも感じています。東北は十二支信仰、山の神のお話など日常にあり、知らない間に子供の頃からの経験したことにまで頭に刷り込まれているようです。

過去はいらないです。

アプリオリ
本当の自分を出して書けばよりよく生きていける。


明日からよろしくお願いいたします。

7月は新しい動きを作ります。
ありがとうございます。


















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