ありがとうございます。

奈良の高句麗伝説に参加させて頂き、先生の最後の演奏がピタッと終わり同時に高麗さんの詩が終わった時、何かが「決まった。」と言う感じがして明日からは違う時代と感じ、帰路に着きました。奈良は自分に取りそれほど縁のあるところと数年前までは感じていなかったのですが、コーヒー販売で出店させて頂いた時に出会うお客様や奈良での高句麗伝説に参加させて頂いていたある時ふと、ご縁ある地と感じました。飛鳥にての詩をお聞きする時胸震えます。高麗さんの詩の一つ一つは奈良が変わる、日本が変わると感じ、高句麗伝説は言葉が乱暴かもしれませんがとんでもないコンサートであると感じました。
次の日の応用コースは仕事を急いで終わらせて配信で聞かせて頂きました。
そして今週はコーヒーの出店を週末だけにし、全てのコンサートに参加させて頂こうと決め昨夜は第一回目のコンサートに参加させて頂きました。一部のメッセージは難しかったですが、始まると奈良の高句麗伝説を経験させて頂いたあと、というか全てのコンサートを経験して行く中で身体のあちこちの使い方の間違えで傷んでいると感じるあちこちの痛みがほぐれていきました。心地よく、広い広い世界に自分の身体が気持ちよく漂うようで気持ちよかったです。このように生きなければ身体が痛くなるのは当たり前だと感じました。 2部はこのところずっと24時間そう生きたいと感じる、内面に何もない状態のことでした。この世に生きているとコンサートで内面に何もない清々しい豊かな経験をさせて頂いても帰れば仕事の中で人と接した途端にまるで違う状態になってしまいます。しかし、先生のメッセージでは本然の姿のままに何事もなす事ができる時とお聞きし希望を確信しました。これから京都応用コースをお聞きし、アイロン掛けをし、2日目の三鷹コンサートに向かいます。本当に極め、役に立てるようになりたいです。本日も宜しくお願い致します。