KEIKO KOMA Webサロン

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 アントレプレヌールサロン ウィーンホールライブ配信 ありがとうございます。
 今まで見たことのない、パイプオルガンを演奏される先生のお姿 パイプオルガンそのものが、すごい存在を顕し まるで何かの生き物のような……心臓の鼓動のように、中央が青白く光ったり、無数のパイプが輝きを増す瞬間、細い稲光のようなエネルギー 光が走ったり (〜光陰矢の如し〜とはこういう事…なのかも…) さらに、あっちこっちに飛び交う光の粒たちが蛍のように瞬いて消えていく 見たことのないパイプオルガンの姿と、その真ん中で演奏されている先生のお姿と…単に一体とも言えない 食い入るように見ながらー自分の目で見ているけど…今まで見ている場所と違うところで見ているのか……今まで使ったことのない感覚で見ているのか……不思議な不思議な体感 そして言葉にするとワクワクという 単純な言葉では現しきれないけれど、先生のお姿を見ていると『大丈夫』というような『よくなる』『よくなる兆し』というような言葉 今までの『よくなる』ではないのは、明らかで……4日5日の新宿コンサートの体感と応用コース アントレプレヌールサロン でのお話し 福祉の基本が全体の事になっているということ 経営が施設でお年寄りが新しい生活ができる場をつくるというようなこと 王様と武将こと 縦と横のこと……などなど そしてなぜ『SDGs』は画期的 一つの事に集約されない どこからでも向かう事ができて、総合的になっていくのが画期的と浮かび……何がどうとは言えないけれど、そういった事がカオスのように、グルグル回って……『大丈夫』という言葉になっていました。

まだまだ整理しきれていないけれど、『動いているのは空間』と感じること 時間が動いていると思っていたから? 一生懸命 時間に合わせるように、こーして あーしてとやってきて、いつも空回りするような、無駄に疲れて、やろうと思ってたことができないような……ふっと 動いているのが空間なら 動いているのが空間だから 時がピッタリ合うと、力んで これやりましたから、次はこれやります としなくても フワッとやれてるみたいな感覚になると感じられました。
 だからどうというのはないし……だいたいこの理屈は合っているのか、文章として成り立っているのかわからないけれど……

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三鷹市芸術文化センター風のホールにて
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女性のカメラレディです。はじめて見せた笑顔です。
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盛岡にて