KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


おはようございます。
昨日一昨日夕方から2日間 
難民支援の物資を梱包するお手伝いをさせていただく機会をいただきました。
貴重な経験をさせていただきましてまことにありがとうございます。
集めるところから、海を渡り子供さんたちの手に渡るまで、
高麗さん いだき先生のなされておられ、
関わっておられる方々のお気持ちに出会わせていただく経験でした。
どれほどの人が関わっているのか、箱を開けるたび、想像を越えて越えて越えていきました。一人一人の活動がコンテナーに乗る大きさまでになるのを目の当たりにしていました。
普段違う仕事をしていて、違う地域で全く違う性質の人が集まって、
作業の進んで行く工程に、
争いの絶えない地域に向けて出港する意味を考える機会にもなりました。
過去の因子のない、いのちの輝き同士であれば、
表現すると解決していく関係性。
乗り越えていける現実問題。
ほんとうの平和ってここが仲良くなれば、
なっていくんだよね。
と、話す輪に、高麗先生いだき先生に出会わせて頂いてる1人の存在の尊さを見、
自分が作ってきた争い事にも気がつきます。
争い事を起こす1人の存在も、
いだき先生のピアノの一音で光になって、
お花を綺麗と感じる気持ちが生まれ、
高麗先生 いだき先生の笑顔で希望を感じる気持ちになる。
ほんとうの幸せだと感謝しました。
明日のコンサートは船に乗せていただいた気持ちで参加させていただきます。
まことにありがとうございます。

梅本佳代


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