KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


今日、無事に母が退院できました。先生、ありがとうございます。退院に先立ち、主治医や担当看護師、理学療法士、作業療法士、地域連携担当者、ケアマネジャーとの打ち合わせがあり、いろいろと勉強になりました。母は91歳という年齢の常識的なことから逸脱して、投薬が一切ないということに主治医が前代未聞と驚いていました。病室ではテレビはいらいないと、「本音で生きて下さい」をずーっと読んでいました。またDMの高麗さんからのお手紙も何度も読んでいて、退院して家で「薬も飲まず、骨折の痛みもなく生きていれるのは「先生だね」としみじみ話していました。本当に先生、高麗さんには感謝よりありません。母のことを通して、自分はもっと働き、ちゃんと生きて、いだき講座を受講できた運の良さを社会の役に立っていける様に、理解を深め次元を超えて生きていける様に毎日生き方を見直し、いだき講座、コンサートを誰かに表現していく機会をつくることです。

「高麗屋」の看板が東京に出現することに、いよいよ真が現れるときめきと、同時に全て白黒はっきりするときであり、身を正し突き進むよりありません。

いだき講座2日目の夜、東の空に現れた月に、生きる世界を見ます。

ありがとうございます。

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仙台高麗屋にて
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杉並公会堂 大ホールにて
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結工房にて 即興詩6