KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございました


表現が年内ギリギリとなってしまいましたが、12/25シリア上映会&コンサート、12/26ボランティアミーティング、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロン、12/28京都応用コースオンデマンド配信に参加させて頂き、一年の最後を締め括り、新たな年へと向かう為に必要な経験を誠にありがとうございました。
アントレプレヌールサロンの「ど真ん中」のお話は正直わかったとは言えない状態で京都応用コースの配信を待っていました。京都応用コースにて三島由紀夫さんのお話をお聞きし、三島由紀夫さんの文章はいだき受講前から好きでよく読んでいましたが「葉隠入門」を今回初めて、まだ序文ですが読み始め、今更ながらやっといだきしん先生や高麗恵子さんからお聞きしているお言葉や生きておられる状態をわかり始め、ようやく腑に落ちてきたという余りに遅い私です。「生命を懸ける」「人生を懸ける」という生き方。日本の為、世界の為、もっと大きな人類全体・生命全体の為に自分の身を捧げ生きるという道。心が、魂が震えました。シリア上映会の「ナツメヤシの血」の映画の意味も深くわかり、シリアという国の民族の誇りを守る為に、精神・魂を全うし生命懸け生きた方々に今更ながら深く感銘を受け、参加費がシリアへのご寄付にもなるという全てに有り難い機会を頂き本当にありがとうございました。自分の「中心」をはっきりわかったとは言えないのですが、いだきしん先生、高麗恵子さんに出逢えたことに感動し震え、涙する心が在ることを改めて認識出来ました。「霊性」という言葉を知り、いだき講座2日目に整理して下さる「母の胎内に発生した時の光」と同じとお聞きし、どのようにしたら表せるのか、活かせるのか、今限界となっている状態を深く考えます。高麗恵子さんのビデオ講演会でお聞きしましたが、自分自身も苦手で逃げている事も受け容れてゆくと考えます。
今年1年間沢山の素晴らしい経験をさせて頂き、母共に大変お世話になり、心よりありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。新年1/2の京都コンサートには母共に参加させて頂きます。
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新宿文化センターにて-2
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4月25日以後のコンサートについて
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結工房にて 即興詩7