ありがとうございました。
「高句麗伝説コンサート」「京都コンサート」ありがとうございました。
「高句麗伝説コンサート」から、「真価」ということを考えています。
高麗さんが表現された「まことの平和」ということが、昔話の、めでたしめでたしのような話ではないというだけは、漠然とわかります。
たとえどんなに、周りが度し難い状況になったとしても、各々が才能や資質を発揮して、乗り越えて、未来に貢献していくことです。
本日のコンサートメッセージの「本質」もずっと、知りたいことでした。
生きることは、挑戦の連続であり、未知のことへ、冒険していかなければ、「真価」など、とうてい発揮されないかもしれないです。ただ、どんな状況でも本当に「好き」なことであれば、続けていけます。
「好き」は女と子と書きます。「好き」の核は、「創造」「誕生」だと音になったとき、パイプオルガンの音は止みました。
WEB SALONに高麗さんが引用してくださったコンサートメッセージを再読できるのはありがたいことです。
「無数のなかの」「未来に通じるエネルギー」との交わり。。。「おおいなる愛」
読みかえしてみると、とてつもない経験です。
ありがとうございました。
三村 馨