あたらしき日常
心に余計はなく
只今をきれいに未来へ磨く
ホームヘルパーや健康教室の仕事が日常での心通わす交流の場になってきて、互いに元気に恵みいただける日々となり。昨日心地よくあっという間だった渋谷コンサートでそれほどの熱量は意識になかったのでいよいよ人生の末期化など考えてもみました。が、今朝の不朽の誉れコーヒーの味わいは濃厚でした。コンサートが始まるまで余計は何もなく本当に何もなくさっさと事が進んで座っていました。感覚・感情・意識はそれほど意識になく無重力世界というのでしょうか。初めての経験でこれが新しいということかと。アンコールのアリラン的表現も知ってる世界はかすっただけの別次元世界。遥かかなたより新しき光が届いているのに今までの知ってる頭で判断していく愚行に気がつく。只今の新しい次元に生きていきます。
人間の熱量のない未来では人類は絶えているとふと核戦争弊害の恐ろしさをわかり生命の源で交流いたしていきます。細胞丸ごと進化を望み本日のコンサートへ向かいます。全てに一つに人類の未来へ！
