『新天地を求め河を渡る』
3日間と思えないほど、長い旅をしてきた体感です。仮眠1時間というほぼノンストップ12時間で、仙台高麗屋さんから昨日、大津に戻ってきました。多くを経験し学び活動に活かすことは、生きてる実感に溢れ、これが生きることであるとわかり、世俗に塗れては生きてることにはならないことを痛感します。高麗さんの元に集う仲間のひとりひとりの生命の輝きに感動します。高麗さんを中心に本音で生きて、新しい都をつくることの、ひとつに今回後方支援として克哲さんを中心に食事をつくってくださる方々のはたらきをみて学び、感謝致しました。日頃、自分が食べたいものをつくってしまいますが、私の場合は母が何を食べれは元気になるかをもっとわかり工夫して食事を作ることをやっていきます。お昼にご用意戴きましたおむすびとアイスコーヒー、結工房でも仙台高麗屋さんでご用意戴きました夕食は全て、皆が元気になるように考えつくってくださっていることが伝わります。高麗さんのご厚意で食事まで考えくださり、全て愛です。ありがとうございます。
活動後の総括は大変尊く貴重な時間でした。この機会が無ければ、今後の人生は無かったと感じ、いのち拾いしました。また、講演会、ビデオ講演会、5月12日の高句麗伝説を聴く会の経験も貴重で、高句麗伝説は現実であり、新しい世界をどのようにつくっていくのかを、ひとりひとりに教えてくださっていることがわかります。この先、どう生きるは「高句麗伝説」に身をおくことでわかっていける貴重な場であることをわかり、この世の事情などで外せる訳がないことがわかります。以前、先生が仰った最優先なんて当たり前で優先するとかそんな次元ではないという意味が良くわかりました。
昨日のビデオ講演会も拝聴し、ますます魂で出会ったことは揺るが砦となり生きると実感します。高麗さんのお話から、どのときの高麗さんの魂と会ったのかわかり、ますます元気です。明日のアントレプレヌールサロンが楽しみです。
ありがとうございます。