「魂の悲願 成さずして…」

いだきしん先生に会わずして、どの様に生き延びるのでしょうか？先生の講座、コンサートを経験する程に、今の時をわかり、今までと同じに生きてたら死に行く方へと行ってしまうスピードが速くて、自分の頭の悪さで自滅していくと身にしみます。応用コースで生命の言葉、音を発することができれば生きれること、先生に会わずして生命の言葉なんて発することはできないのは、この世が資本主義体制であり、この世界ではコントロールされ家畜の様に死んでいくだけとわかり、根源解決できる先生にお会いできるコンサート、講座の機会をつくって戴き、抜け出していけることが本当にありがたいです。11月1日の仙台でのコンサートを経験できるか否かで、今後の人生が雲泥なんてもんじゃないほどの差が出てしまうほどの時なんだと感じ、あとわずかになった席に座れる幸運を、本日、京都御所南の高麗屋さんでの幻のkoguryo. Cafeにて高麗さんより賜りました魂のメッセージ「魂の悲願 成さずして 生きる意味なし 成せる道 きり拓く」既に猶予はありません。今日の高麗さんの本音の講演会、ビデオ講演会では生命の音にて「悲願」という言葉が体の中心に響きます。先生が命賭け、紐解き、開放してくださる生命の始源。「成せる道 きり拓く」より生きる道なし です。

先生、高麗さん、ありがとうございます。