「高麗を慕い。。。」

仙台での活動にてKOMAの縁のお名前やお住まいの方々に、偶然お会いしました。Instagramにアップさせていただいた革のブックカバーの心模様にときめき、繋がった方もいらっしゃいました。丁度、その方と高麗さんがお話しされる場面もやってきて、駒形神社のお話しになり、そこで高麗恵子さんがきこえたお声「高麗を慕い。。。」とおっしゃると、隣にいたわたしまでも、鳥肌がたちお腹の奥が動きました。初めてお会いする方ではないように、熱くなりました。「高句麗王直系子孫 高麗恵子さん」と私が話した瞬間、「いかなくては」っと鳥肌が、たったそうです。高麗恵子さんが「発信」されている振動をキャッチされる方々がいらっしゃること、高麗さんの発信されるお声を身体のなかがきいていること、繋がる道ができていくこと、うれしかったです。わたしの心のなかでは、山口百恵さんの歌「あーあー日本のどこかにーわたしを待ってる人がいるー♪」っと歌っている日々です。「高麗を慕い」と駒形神社できこえたメッセージは、「北の大地」の詩集にはいっていることを、その方にお話しすると、3.11以後に、お茶室のあるコミュニティーの場をつくろうとはじまったスペースで「北の大地」の詩集展をひらく運びになりました。行商活動、ありがとうございます。