KEIKO KOMA Webサロン

「高麗」の看板


高麗さんから尊き機会を与えて戴き、京都御所南の高麗屋さんで昨日から出店をさせて戴いています。初日の昨日は、氷点下5℃と空は澄み渡り雲ひとつない水色の空に、きっと高句麗第二の都とお聞きしています集安も、また高句麗発祥の地五女山城もこのくらい寒いのだろうと感じ、その地にいるようで寒いながらも何だかうれしく感じていました。ほぼ毎日発信してくださるビデオ講演会、書き込みからも日々高麗さんが真表して生きておられるのを、ちゃんと自分のこととし、高麗さんの声、音で受け止めると、体の奥へと言葉が生き物のように入って来ます。お母様との関係をお話しくださっている昨日の講演は、まるで自分の母娘関係をそのまま言われているようでした。母を心配しているようで、実は母には心配している自分のことをわかって欲しかっただけなのだとわかり、母への気持ち、心安らかに楽しく過ごしてもらいたいだけなので、そうすることだけ実行すればよいと気づかせて戴きました。世俗にまみれる状態だと母の様子がおかしくなり、ちゃんとIDAKI中心、高麗さんとの関係を中心に生きてる時は、母はシャキッとしています。母を心配するより、自分が中心外さずやるべきことをやればいいだけです。

御所南の高麗屋さんは多くの人が気にされているのがわかります。何人かの方が、「いつ通っても開いてないから…。」と少し恨みがましくおっしゃる言葉の奥に、まるで高麗さんが高句麗伝説で詠まれる「ここに高麗を…」との魂の声を聞きます。自分自身も「高麗屋」さんが開くことに大いなる喜びを感じ、けっして個人のことではないのがわかります。「高麗屋」さんには多くの魂が集まってきます。「高麗恵子」さんを求めているのは、誰もが真の自分で生きていきたいから、いだきしん先生がおられる今だから実現できることを魂通信でわかっているように感じます。「高麗屋」さんに立たせて戴きます意味をよく理解し、心清め高麗恵子さんがいつもここにいるような存在とし、神様がはたらきかけてくださる自分であるように努めます。

1月13日の高句麗伝説に心して向かいます。ありがとうございます。

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元気に到着しました。
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仙台高麗屋より
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府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて