「高句麗伝説」愛の波動装置

狛江のエコルマホールを訪れるのは久しぶりでした。いろいろなものが並ぶ会場の賑わいが、とてもうれしく緊張しながらもわくわくする高句麗伝説のはじまりでした。母もたくさんの方々からお声掛け戴き、明るく元気になっていて、みんなで集うことはとても大切な生きる場と感じます。

舞台に並ぶ何台ものシンセサイザーを見るたびに、この機械を繰る先生はすごい！宇宙人と感じます。「高句麗伝説」の場は宇宙と交信する場であり、先生の表現により世界中の宇宙と交信する場の顕現を経験します。高麗さんが言葉を発するとさらに現実となって現ることを今回ほど経験する「高句麗伝説」はありませんでした。いだきしん先生が太鼓を長時間打ち続けてくださり、先生の生き様、一貫して真を表わし続けてくださることで今までの世界が破壊されていると感じ、凄まじく、いい加減なものが吹っ飛んでいきます。「歴史の縦軸」という高麗さんの存在を最初は意識してお聞きしていましたが、そのうち高麗さんから発する言葉に圧倒され、それどころではありませんでした。「高句麗」を実現するエネルギーは凄まじく、肉体は無くなっても、本当に「魂」はずっと存在していること実感し、「永遠」ということを実体験として経験しました。最近知った量子力学のある実験から、人間の意識が結果に影響していることを知ったとき、素粒子のような状態で魂がずっとあるのだと感じ、時間を超え、共振し今生きてる私達に影響していることを自分の裡に感じ、いだきしん先生と高麗さんに出会わせてくれた魂があることを確信しました。共振する魂の願いは、世界中の人々の心に響き、一人ひとりが「人間として」生きていける社会、国をつくりたい。と何か行動が世界中で起こってくることを予感します。世界平和を実現する愛の波動装置と感じていました。「愛の里　高句麗」の世界が全世界へ波及すると実感し、感動、感動の高句麗伝説をありがとうございます。

今回、母にとっては長距離ドライブでしたが帰り道も眠ることも殆どなく、自然の景色を堪能しながらの帰路に、「高句麗伝説」に参加させて戴き、生きるエネルギーを充填して戴いたことは明らかです。ありがとうございます。いよいよ今年最後のクリスマス・イブの京都でのコンサートにも参加させて戴き、来年を元気に生き延び、魂の願いを実現できる身体改造の尊い貴重な機会を生かして参ります。ありがとうございます。