「高句麗伝説」を聴く会

昨日は街へ出た途端に全身痛みが走り、針の筵の様になったので先生にお電話をさせて戴きました。繋がらなかったのですが、お電話しただけで汗が出はじめ、痛みが消えていった事にはいつもの事ですが驚き、畏れ入りました。お電話が繋がった時には、痛みがとれていました。ただならない痛みに数日襲われていましたので、それが何であったのかが分かりたい気持ちがありました。先生は、1月12日の京都での「高句麗伝説」の編集をして下さっていた時に、それはそれは凄いものが沢山出てきた、とお話下さいました。最後に「まずは聞いてみて下さい」とおっしゃったので、私は今日「高句麗伝説」を聴く会をさせて戴く事と至りました。先程、何人かのスタッフにお会いした時にこのお話をさせて戴くと、皆猛ダッシュで仕事を終え、目指していこうと決めて動き始めました。大変楽しみでなりません。そして、明日のコンサートを迎えられるのです。先生のコンサートは世界を変えます。身を置けます事は真に幸せです。ありがとうございます。