「超一流」をめざす
一昨日、八坂の高麗ギャラリーカフェでの初めての斎藤克哲さんの「パーソナルヘルスディナー」に参加させて戴き、真にありがとうございます。初めてお聞きするお話に今更ながら食べることと身体と仕事ができることはひとつであることを知って驚きです。食のことをいだきしん先生が今までずっとお話しくださっていても、本気でお聞きして実行することを怠っていたと実感しました。これからどう生きたいかで何事も決まると感じ、良い食事は体力も気力も今、今、と絶えず未来に向かいます。乱暴な言い方になってしまいますが、高麗恵子さんを中心に考えることで改善していけます。
5/2〜4日に旧大津公会堂にて開催されました「高麗恵子心模様作品展」に4日の最終日に多くの方たちのご来場があり、行商チームの方たちの活動、高麗さんの琵琶湖の地での魂の表現により、魂動いていることの現れと感じます。せっかくの出会いの場がありながら、講演会への動員、高句麗伝説のチケットが動かないことなど、昨日の高麗恵子さんの講演会のスタッフとしてのあり方が全くなっていないことを痛感致しました。やはり日頃からコンサートスタッフをされている方たちは鍛えてられていると感じることが多く、全く訓練をしていない自分が高麗恵子様の表現の場をつくれていないことを感じます。いつもだと反省して終わり、なのですがパーソナルヘルスディナーのおかげで、昨日は一日中何も食べていないのに動けることと思考が前向きです。チケット売りながら「超一流」を目指すことが楽しみです。全て日頃のあり方とわかってくると、言葉づかい、食事、装いなど、ひとつひとつスピード上げて改善です。世界が、日本が危機的状況にあり、いだきしん先生のおられる今、人類、地球を生きていける世界へ変えることができることを認識し、伝えられる自分、伝わる自分、超一流は日々のあり方からと未来へ希望を持って生きていけます。きれいに生きて日本の神様がはたらきかけてくださる人間になっていきます。高麗恵子さんと「共に生きる」とは、そういうことでした。ありがとうございます。